エンジニアからのコメント

営業担当からのコメント

2014年に求人媒体から奇跡の採用。
もし、日本にシリコンバレーがあったなら、間違いなく彼はそこの住人である。
　
資格もこの通り。
　
・第二種情報処理技術者（1997年12月） ・第一種情報処理技術者（1999年7月）
・初級システムアドミニストレータ（2001年11月） ・テクニカルエンジニア(データベース)（2003年6月）
・情報セキュリティアドミニストレータ（2007年12月） ・テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)（2008年6月）
・エンベデッドシステムスペシャリスト（2010年6月） ・ネットワークスペシャリスト（2010年12月）
・Amazonｿﾘｭｰｼｮﾝｱｰｷﾃｸﾄ・アソシエイト（2015年6月） ・情報セキュリティマネジメント（2016年5月）
・Amazonｿﾘｭｰｼｮﾝｱｰｷﾃｸﾄ・プロフェッショナル（2017年6月）
　
　
普通に話していても、回転が速すぎて一周しちゃってる感あり。
　
とあるキャンパスでの作業切り分け現場に立ち会っていたが、
驚速でログチェックしていて、
　

　「カ・・・カレはカメラアイだ！」
　
　
と後ろでビビル。
　
そんな彼も、2017年末から派遣先の重厚長大グループ企業にスカウト。当然ですよね～
　
　
優駿を乗りこなせるかは、乗り手使い手の問題。
彼のような人材を活かすか殺すかは会社や組織だけでなく、国の課題でもある。
　
　
古びてゆがんだ正義や道徳は、負の再生産しかできない。　
　
　
そんな彼も今やパパ。門真でのMTG中に、
　
　「関空でハシカが流行っている。子供が心配だ！」
　
とマスクで完全武装。
　
　「なんで門真で関空の心配をすんねん！」　　
　
と。
　
　
愛するヒトができたとき、GEEKも大人の階段を一つ登るんだ。